NPO法人 ヒーリング・ネットワーク

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Healing Photograph

 ヒーリング・アーツを藝術[げいじゅつ]方面へと応用した道、<ヒーリング・フォトグラフ>。
 2010年秋、ボルネオ巡礼をきっかけとしてヒーリング・フォトグラフの道に開眼された高木一行先生のご指導のもと、私たちヒーリング・アーツ・トレーナーも、藝術の道に足を踏み入れることとなりました。

 高木先生の記事『ヒーリング・フォトグラフの新世界』から抜粋した文章をご紹介します。

 ヒーリング・アーツの実践を通じ、感覚の解像度・粒子レベルがあがっていく。すると、これまで周り中いたるところにあったのに、まったく気づくことができなかった・世界の「美」や「驚異」を、あなた自身の五感でありありありと感じられるようになってくる。ヒーリング・アーツを使えば、感覚同士を複合共振させることもできる(シネセシア=共感覚)。
 美しい。
 それ(ヒーリング)は、「美」そのもの、美のエッセンスにほかならない。ヒーリングとは美だ。
 美とは、・・・そもそも一体何なのか、自らの内面を深く掘り下げつつ問うたことがある人は、案外少ないのかもしれない。それは、<愛>同様、自ら体験し味わうことによってのみ知り得る、ある種の「質」なのだ。
 ヒーリング・アーツにおけるアーツ(アート:Art)は、こうした<美>に対し、宗教的な敬けんさと科学的な客観性のバランスを図りながら、波動関数的に取り組んでいこうとする営みを指す。
 ヒーリング・アーツのアートとは、芸術であると同時に、術[わざ]だ。「技」ではなく「術」と書くのは、それが小手先のテクニックを超えた、その人のあり方の全体性を指しているからだ。

 ヒーリングは、様々な形(アート様式)を通じて自らを表現しようとする。その表われ方には、ほとんど無限といっていいほどのヴァリエーションがある。
 そして今、<ヒーリング>は、写真術という思いがけない分野を通じ、新たなヒーリング・ウェイ(実践と学びの有機的システム)となって、この世に顕現しつつある。
 それが、ヒーリング・フォトグラフの<道>だ。

 

スライドショー:<エルニド巡礼記>@フィリピン
ヒーリング・フォトグラフ・スライドショー2-13~2-19より(撮影:高木一行&高木美佳)

 

ヒーリング・フォトグラフの楽しみ方

ヒーリング・ネットワーク事務局 編